特定非営利活動法人 OnPal 音楽でひろがる笑顔

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活動記録

2015.11.25 九大病院 音楽授業

九大病院で特定非営利活動法人OnPalによる音楽授業を行いました。

日 時:2015年11月25日(水)こども病院
場 所:九大病院小児医療センター がんばるーむ
テーマ:マリンバを見て、聴いて、演奏しよう
講 師:マリンバ/竹下 恵 先生 ピアノ/安浪由紀子 先生

授業の内容
1.オープニングの曲
ウイリアムテル序曲
2.マリンバってどんな楽器 クイズでお勉強
3.マリンバの魅力
バックトーク シンコぺーテッドクロック 踊る子猫
4.マリンバと一緒に演奏しよう
ティコティコに合わせ ラテンのリズムに挑戦しよう
5.マリンバを演奏してみよう
6.最後にもう一曲
花のワルツ

オープニングの演奏でウイリアムテル序曲を演奏していただきました。
とっても軽快なリズムに早くも目を輝かせている子もいますが、まだまだ退屈そうな顔も見えます。

続いてはマリンバクイズです。
1.マリンバはどこで生まれた楽器でしょう?
2.マリンバは何個に分解できるでしょう?
3.マリンバの共鳴管はもともと何でできていたでしょう?
4.木でできている打楽器は? 鉄でできている打楽器は? 皮が貼ってある打楽器楽器は?
ディスプレイを使い、例えばマリンバの原型といわれているアフリカのバラフォンという楽器にひょうたんがぶら下がっていてこれがあるから音が響くことなどを勉強してもらいました。何個に分解できるでしょうという問題では答えは13個と言うと、「じゃあ分解して」というこどもがいたりして、みんなが熱心に考えている様子が見てとれました。

マリンバの魅力では、マリンバだけでなく持ってきた色々な打楽器をすごい早業で使いながら演奏してくれました。もうこども達はびっくりです。

そして、一緒に演奏しようは、生徒たち全員に一つずつ楽器を持ってもらい、3つのグループに分かれてリズムを刻んでもらう体験授業です。

打楽器は「こする」「振る」「たたく」の3つの動作で音を出すことを教えたあと、みんなに楽器を選んでもらいました。
3つのグループのリズムは、「タンタン」「タタタン」「タタンタ」ですが、これを「トンカツ」「キャベツ」「コロッケ」で教えるというユニークな方法に、こどもたちは魔法にかかったかのように上手にラテンのリズムを刻むことができました。竹下先生が演奏するティコティコの曲に合わせた全員の合奏にみんな大喜びだったようです。

また、マリンバを演奏してみようでは、3人の女の子に出てきてもらい、横一列に並び3オクターブで「カエルの歌」を演奏してもらいました。感想は、リズムだけより難しかった、大きな音が出たなど、それぞれマリンバの面白さを感じてもらえたようです。

最後に、チャイコフスキーのくるみ割り人形から「花のワルツ」を演奏していただきましたが、すごく難しい曲をとっても素敵な音で演奏していただき、こども達もじっと聴き入っていました。