特定非営利活動法人OnPal

特定非営利活動法人OnPalは音楽の力で病気のこどもたちを元気づけるボランティア活動を行っている福岡のNPOです。

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〒810-0034福岡市中央区笹丘2-22-15

活動記録

2018.12.25 こども病院 クリスマスコンサート

OnPalでは今年も福岡市立こども病院でクリスマスコンサートを行いました。

2018年12月25日(火)14:30~15:20
福岡市立こども病院 ひだまりギャラリー
こども病院クリスマスコンサート”
出演者
歌/林麻耶、曲尾理沙、福田綾子、ピアノ/吉富淳子”
演奏プログラム
1.ハレルヤ
2.ジブリメドレー
海のお母さん
崖の上のポニョ(ホワイトボードに歌詞を掲載)
ねこバス
風の通り道
となりのトトロ(ホワイトボードに歌詞を掲載)
さんぽ    (ホワイトボードに歌詞を掲載)
3.鐘鳴り渡り
4.星に願いを
サンタ登場
5.クリスマスメドレー
赤鼻のトナカイ、もろびとこぞりて、ひいらぎかざろう、
ジングルベル、サンタが街にやってくる
6.ビリーブ
(アンコール) 慌てん坊のサンタクロース”

演奏会が始まる直前、今年はじめての試みで、クリスマスツリーのボードを製作し、子どもたちに☆印のシールに名前とコメントを書き入れ、貼ってもらいました。このボードには来年も再来年も☆を貼ってもらう予定です。
もう一つの目玉は、これも松隈さん作のトナカイとそりの舞台セットです。
これらの仕掛けだけで、会場の雰囲気が違いました。
コンサートは「ハレルヤ」でスタート。3人の明るい歌声がひだまりギャラリーに響き渡りました。
「ジブリメドレー」では、歌詞をホワイトボードの両面を使って掲示し、お客さんも一緒に歌えるように。福田さん製作のトトロや猫バスのパネルも用意、そしてGAPが作ったポニョのうちわを振ってもらい楽しく盛り上がりました。
「星に願いを」では、OnPal特製の発砲スチロールペーパーの雪を降らせます。スタッフがお客さんの間に分け入り雪を降らせると、ゆっくりと舞い降りる発砲スチロール雪にみんな大喜びで、手にとっては何度も何度も降らせて遊んでくれました。
曲終了後、後方より鈴の音が聞こえてサンタ(松隈さん)が’ホーホーホー・メリークリスマス’と言いながら練り歩いてステージに上がりソリに座ると、子どもたちの目が一段と輝きました。「クリスマスメドレー」で、サンタが子供たちのもとへプレゼントを配り歩きます。GAPが作った10cmほどのサンタの置物です。
今年のクリスマスコンサートは、熊本のNEXTEP、佐賀大学病院、福大病院、こども病院の4か所で2種類のコンサートを行いましたが、クリスマスツリーのパネル、トナカイとそりの舞台セット、発砲スチロールペーパーの雪、ミニサンタの置物など盛りだくさんの演出で、みなさんにとても喜んでいただき、たくさんの笑顔に出会うことができました。

参加者
OnPal:真隅s、井上 GAP:松隈、川崎、武藤、城戸 林麻耶さんの旦那さん
(観客)約70人

支援

  公益社団法人日本歯科医師会

2018.12.25 福大病院 クリスマスコンサート

OnPalでは今年も福岡大学病院でクリスマスコンサートを行いました。

2018年12月25日(火)11:05~11:45
福大病院 新館5階 小児医療センタープレイルーム
福大病院クリスマスコンサート”
出演者
歌/林麻耶、曲尾理沙、福田綾子、ピアノ/吉富淳子”
“本日の演奏プログラム
1.ハレルヤ
2.ジブリメドレー
海のお母さん
崖の上のポニョ(ホワイトボードに歌詞を掲載)
ねこバス
風の通り道
となりのトトロ(ホワイトボードに歌詞を掲載)
さんぽ    (ホワイトボードに歌詞を掲載)
3.鐘鳴り渡り
4.星に願いを
サンタ登場
5.クリスマスメドレー
赤鼻のトナカイ、もろびとこぞりて、ひいらぎかざろう、
ジングルベル、サンタが街にやってくる
6.ビリーブ
(アンコール) 慌てん坊のサンタクロース”
活動レポート
今日は、午前中福大病院、午後こども病院のダブルヘッダーでした。
会場入口にてポニョのうちわと鳴り物を貸し出す際、子どもたちはこれから何が起こるのだろうと期待に胸が膨らみ笑顔になりました。
会場では、演奏が始まる前に☆印のシールに名前やコメントを書き入れ、クリスマスツリーのボードに貼ってもらいました。今年初めての試みです。
いよいよコンサートの始まり。「ハレルヤ」では、3人の歌声が会場を抜けて、隣接したナースセンターにまで響き渡ります。「ジブリメドレー」では、歌詞をホワイトボードに掲示し、お客さんも一緒に歌えるようにしました。入口で配ったポニョのうちわを振ってもらい、福田さん手作りのトトロやネコバスのパネルとともに、雰囲気を盛り上げました。
続いて「星に願いを」では、スタッフがお客さんの間に分け入り雪を降らせます。発砲スチロールペーパーで作った雪の予想外のゆっくりした落ち方に子供も大人も驚き、どこの会場でもこのコーナーは皆さんとても喜んでいただけます。
曲が終わると後方より鈴の音が聞こえて来て、サンタ(松隈さん)が登場します。
‘ホーホーホー・メリークリスマス’と言いながら練り歩いてステージに上がりソリに座ると、子供たちの目が一段と輝きます。
「クリスマスメドレー」では、再びサンタが立ち上がり、子供たちのもとへプレゼントを配り歩きます。10cmほどのミニサンタの置物に、ひとりひとり笑顔になっていきます。
最後に歌う「ビリーブ」は、病気に立ち向かう患者さんと付き添って看病する保護者さん達が勇気を得ます。
今年も、OnPalと元気アートプロジェクトが提供する楽しいクリスマスコンサートに、みなさん笑顔になっていただきました。”
参加者
OnPal:真隅s、井上 GAP:松隈、川崎、武藤、城戸
(観客)子供11人 保護者10人 他3人

支援

  公益社団法人日本歯科医師会

2018.12.21 佐賀大学病院 クリスマス会

OnPalでは、今回初めて、佐賀大学病院小児科病棟のクリスマス会のお手伝いをさせていただきました。GAPの活動に先行して、OnPalがコンサートを行ったものです。
クリスマス会の前半を担当させていただき、病院スタッフの方々と一緒に会場を盛り上げました

2018年12月21日(金)13:30~15:00
佐賀大学病院 東病棟2階 カンファレンスルーム
佐賀大学病院 クリスマス会”
出演者
マリンバ:竹下恵 フルート:白木彩子 チェロ:井上忍 ピアノ:安浪由紀子
OnPalコンサートプログラム
①おもちゃのチャチャチャ
②聖者の行進
③サンタが町にやってくる
④主よ人の望みの喜びを
⑤あわてんぼうのサンタクロース
⑥クリスマスのポプリ(トリオ)、ピアノ・ソロ曲
⑦ホワイト・クリスマス
⑧そりすべり

コンサートの冒頭「おもちゃのチャチャチャ」の演奏とともに、会場横から竹下さんが、身に着けた色々な打楽器を鳴らしながら登場しました。
「聖者の行進」のトリオ演奏に続いて、「サンタが町にやってくる」の演奏が始まると、OnPalメンバーの松隈さん分するサンタクロースが‘ホーホーホーメリークリスマス’と練り歩いてステージに上がりソリに座ります。このトナカイとソリは松隈さんの製作です。
竹下さんがサンタさんに「お疲れのようだからゆっくりと演奏を楽しんでくださいね」と言って「主よ人の望みの喜びを」のトリオ演奏を聴いてもらいました。
「あわてんぼうのサンタクロース」で松隈サンタが会場を回り始めます。入院児と家族に声をかけながらオリジナルのミニサンタオブジェを配ると、会場は一気にクリスマスムードに包まれました。
「ホワイト・クリスマス」の演奏では、OnPal特製の発泡スチロールペーパーの雪をスタッフ4人に客席に分け入りながら降らせていただきました。みなさん、ゆらゆらと舞い落ちる雪を手にとって何度も降らせていました。
最後にそりすべりを演奏し、会場のみんなで鈴を鳴らしてコンサートを終了しました。
佐賀大学病院は初めての活動でしたが、楽器の運搬から準備まで看護師長さん自らお手伝いいただくなど、とても協力的でした。また、クリスマス会に参加していた若いスタッフの皆さんは佐賀大学医学部の学生さん達だそうで、雪を降らせる作業もお手伝いいただきました。心優しいお医者様がたくさん誕生することを期待したいと思います。
さらに後日、写真や入院児と家族の感謝の言葉を載せたアルバムを送っていただきました。心のこもった対応に感激しています。佐賀大学病院は少し遠いですが、これからも活動を行いたいと思います。
参加者
OnPal:7人 GAP:1人 病院スタッフ:約10人
観客:約20人

支援

  公益社団法人日本歯科医師会

2018.12.16 NEXTEP(熊本県合志市)クリスマス会

OnPalでは12月16日に、初めて熊本県合志市にある難病児と家族の支援拠点「NEXTEP」のクリスマス会のお手伝いをさせていただきました。日本財団チェレンジキッズプロジェクトのご縁で実現したものです。
NEXTEPが行うクリスマス会の後半を担当させていただき、NEXTEP代表の島津先生やスタッフの方々と一緒に、コンサートを行い会場を盛り上げました

2018年12月16日(日)14:00~15:30
須屋市民センター(熊本県合志市)
認定NPO法人NEXTEP クリスマス会”
OnPalコンサートプログラム
①おもちゃのチャチャチャ
②聖者の行進
③サンタが町にやってくる
④主よ人の望みの喜びを
⑤あわてんぼうのサンタクロース
⑥クリスマスのポプリ(トリオ)、ピアノ・ソロ曲
⑦ホワイト・クリスマス
⑧そりすべり
出演者
マリンバ:竹下 恵 チェロ:井上 忍 ピアノ:安浪由紀子”

活動レポート
コンサートの冒頭「おもちゃのチャチャチャ」の演奏とともに、会場後方から竹下さんが、身に着けた色々な打楽器を鳴らしながら登場しました。
「聖者の行進」のトリオ演奏に続いて、「サンタが町にやってくる」の演奏が始まると、後方よりNEXTEP代表の島津先生扮するサンタクロースが‘ホーホーホーメリークリスマス’と練り歩いてステージに上がりソリに座ります。
竹下さんがサンタさんに「お疲れのようだからゆっくりと演奏を楽しんでくださいね」と言って「主よ人の望みの喜びを」のトリオ演奏を聴いてもらいました。
「あわてんぼうのサンタクロース」で島津サンタが会場を回り始めます。26組の家族に声をかけながらプレゼントを配ると、難病の子どもと兄弟家族、みんなの心が一緒になって会場はあたたかい雰囲気に包まれていました。私たちはこの間15分ほど「クリスマスのポプリ」などBGM演奏を続けました。
プレゼントを配り終わると「ホワイト・クリスマス」の演奏です。OnPal特製の発泡スチロールペーパーの雪をNEXTEPのスタッフ6人に客席に分け入りながら降らせていただきました。ゆらゆらと舞い落ちる雪の不思議な動きに、みなさんは感動された様子で、落ちてくる雪を手にとっては、何度も何度も病気の子どもの上から降らせてあげていました。
最後にそりすべりを演奏し、会場のみんなで鈴を鳴らしてコンサートを終了しました。

当日は、GAP製作の松ぼっくりツリーとミニサンタのオブジェを皆さんにプレゼントしました。もちろんこちらもとっても喜んでいただきました。
参加者
OnPal:4人 NEXTEPスタッフ:約40人
観客:約60人

  公益社団法人日本歯科医師会

2018.11.13 こども病院 音楽授業 箏

2018年11月13日(金)10:40~11:40
こども病院 ひまわり学級

こと(筝)を聴いてみよう弾いてみよう

講師
河原伴子 河原抄子

授業内容
①祭りの太鼓
②日本のうたメドレー
③筝クイズ(クイズを出しながら楽器紹介)
④瀬音
⑤お箏を弾いてみよう (体験)
⑥となりのトトロ

9月の九大病院に続いて「箏」の授業を行いました。
始めの曲「祭りの太鼓」は楽しく躍動感のある曲で、こども達が箏の音色に引き込まれていく様子が伝わってきました。また、「日本のうたメドレー」は童謡や日本らしい曲のメドレーで、とても親しみやすかったと思います。
お箏クイズは、
第一問 お箏は一匹の動物に例えて色んなところに名前がついてます。
第二問 お箏には頭と尻尾があります。ではそれぞれどっちの部分でしょう。
第三問 お箏の絃は何本あるでしょう
第四問 糸には一から十まで名前がついてます。奏者から見てどちらが一でしょう。
第五問 筝の長さは何センチメートルでしょう。
中学校ではすべての学校でお箏を授業で取り入れているそうで結構みんなよく知っていました。クイズを通じて色々なことを教えていただきました。
お待ちかねの弾いてみようコーナーは、たっぷりと時間を使い、全員に箏を触って音を出してもらいました。みんなとっても嬉しそうでしたよ。
最後にトトロを聴いて、歌って授業を終わりました。

参加者
OnPal:2人 GAP:1人
病院:(音楽授業)小学生・中学生10人 教師2人

支援 

  公益社団法人日本歯科医師会

2018.10.29 熊本大学病院 音楽授業&説明会

2018年10月29日(月)11:00~12:00 音楽授業 13:15~15:00 説明会
熊本大学病院 院内学級

音楽授業:フルートを聴いてみよう、吹いてみよう
説明会:2019年からの熊本メンバーによる活動開始に向けた説明

講師
音楽授業:フルート 白木彩子 金堂由樹子  ピアノ 吉冨淳子
説明会:真隅潔 松隈直知

音楽授業
①オープニング グリーグ作曲:ペールギュントより「朝」
②フルートってどんな楽器だろう 楽器クイズ
③フルートの仲間たち~それぞれの楽器をみてみよう
ピッコロ    ダマレ:白つぐみ
アルトフルート サンサーンス:白鳥
④いろんな曲を聴いてみよう
イングランド民謡:ピクニック 葉加瀬太郎:情熱大陸
J.Lacalle:アマポーラ
⑤さあ!フルートのように音を出してみよう
⑥いろんな曲を聴いてみよう NO.2
ピアソラ:リベルタンゴ A Whole New World
⑦さいごに・・・フルートといっしょに歌おう  さんぽ
音楽授業の様子を、熊本在住の音楽家4人と、熊本大学教育学部の学生5人に見学していただきました。クイズや手作りフルートを使うOnPalオリジナルの音楽授業に子ども達はとても楽しそうに反応し、音楽家達にはその雰囲気を理解していただけたと思います。

説明会
(説明内容)
1.OnPal設立の背景
2.OnPalの誕生
3.OnPalの活動
4.元気アートプロジェクトとの協働
5.OnPalの組織と財務状況
6.熊本における今後の活動予定
7.クリスマスツリーとストローオーボエづくり体験
熊本では、2019年から熊本大学病院、熊本赤十字病院の入院児や、特別支援学校の生徒、再春荘病院などの重症心身障害児などを対象に、熊本在住者による活動をスタートさせる予定です。
この日は、ヴァイオリン、フルート、オーボエ、クラリネットの4人のメンバーや、熊本大学教育学部特別支援教育学科の准教授の藤原先生と生徒さん達が参加してくれました。
12年前の元気アートプロジェクトの設立から5年前のOnPal設立の背景や、OnPalの活動内容、GAPとのコラボレーションによる特徴のある活動、OnPalの組織や予算、熊本における今後の活動に対する期待などをお話しました。
特に熊本では学生達によるデザイン活動も期待しており、クリスマスツリーとストローオーボエづくりも体験してもらいました。

参加者
OnPal:松隈、井上、真隅k、真隅s
“病院ほか :(音楽授業)小学生2人 教師2人 音楽家4人
熊大:先生1人 学生5人 聴講生1人
(説明会)音楽家4人、熊大:先生1人 学生4人

支援

  公益社団法人日本歯科医師会

公益社団法人ベネッセこども基金プログラム

2018.10.11 福岡東医療センター コンサート

2018年10月11日(木)13時50分~14時50分
福岡東医療センター いずみ祭り(コンサート)

出演者
ソプラノ/曲尾理紗  メゾ・ソプラノ/福田綾子
オーボエ/桐谷美貴子  ピアノ/吉冨淳子

演奏プログラム
1、山の音楽家
2、あいさつ、メンバー紹介
3、風笛
4、シューベルト “ます”
5、オーソレ ミオ
6、カッチーニ “Ave Maria”
7、秋のメドレー
8、皆さんご一緒に
①「おもちゃのちゃちゃちゃ」
② ジブリメドレー
「崖の上のぽにょ」より “海のおかあさん”“崖の上のポニョ”
「となりのトトロ」より “さんぽ”“風のとおり道”“ねこバス”
“となりのトトロ”
9、映画「屋根の上のヴァイオリン弾き」より “サンライズサンセット”
10、映画「マイ・フェア・レディ」より “踊り明かそう”
11、「ヘンゼルとグレーテル」より “夕べの祈り”

昨年度末に福岡東医療センターから、難病の子ども約60名とその家族のための「いずみ祭」というイベントを毎年秋にやっているのでお願いできないかというご相談があり実施しました。
OnPalではこれまで、病気で入院している子どもを対象として活動してきましたが、知的傷害のある子どもは対象にしていませんでした。これは、私たちに知的傷害にどのように音楽を届けるかというノウハウがないと考えていたからです。
しかし、今回の取り組みでは、手作りの楽器やポニョのうちわを配り、またトトロのパネルやプロジェクターを利用したアニメの映写など、会場参加型かつビジュアルで賑やかな演出を行ったところ、家族だけでなく、ストレッチャーに寝たきりの子どもや患者さん達の表情が明らかに変化するのが分かりました。にこやかな表情はもちろんですが、病院スタッフの話では、コンサートの後、患者さんの脈拍数がとても落ち着いたり、明らかに効果が見られたとのことです。
今年は、12月に熊本のNEXTEPという難病の幼児を預かる施設でもコンサートを行います。今後は、この分野でも音楽の活用方法を研究しながら活動を実施していきたいと思います。

参加者
“OnPal:福田、曲尾、桐谷、吉富、松隈、真隅k、真隅s
GAP:川崎、城戸”
“病院:約150名
患者:57名(18歳未満:11名 18歳以上:46名)
家族:60名程度  スタッフ:30名程度

支援

  公益社団法人日本歯科医師会

2018.09.28 福大病院コンサート 「カンタローのぼうけん」

2018年9月28日(金)14:00~14:35
福岡大学病院 新館5階 プレイルーム

プレイルームコンサート「カンタローのぼうけん」

出演者
ナレーション/竹下 恵  フルート/白木彩子
チェロ/井上 忍  ピアノ/安浪由紀子

紙芝居コンサート「カンタローのぼうけん」の3回目の公演を行いました。
「カンタローのぼうけん」は紙芝居と音楽によるものがたりです。
楽しい絵とショパンのメロディーで、物を大切にする心を伝えます。
企画:特定非営利活動法人OnPal
原作・構成:松隈直知
イラストレーション:鄭 菊振
編曲:竹下 恵
エディトリアルデザイン:中牟田麻耶
助成:公益財団法人ベネッセこども基金

19日のこども病院同様、今回もスクリーンを使って「カンタローのぼうけん」の絵本を見ながら、演奏を聴いて楽しんでいただきました。
演奏者もナレーターもスタッフも馴れてきて、とてもスムーズに進行できました。会場のプレイルームもちょうど良い広さで、キャラクターのセリフを言ってく
れた7人のこども達もとても上手で、また、前回の反省からマイク音量を少し大きめにセッティングしていたので、良く聞こえて、終わるたびに拍手が湧きました。
ショパンの名曲の演奏も、練習を重ねた成果で素晴らしい演奏を聴かせてくれました。やや暗い曲が多いので、明るい曲の時は思い切って明るく演奏して、変化をはっきりさせる必要があるという前回の反省も十分に生きた演奏でした。
苦労して制作したオリジナル作品は、こどもの心にも家族にも響いたようです。
絵本はこどもたち限定でプレゼントしました。
また、病院のスタッフの皆さんも一生懸命協力していただけますので、気持ち良く活動することができます。これにも感謝です。
おまけですが、公演終了後に2組の親子が会場に来られました。即座に臨時のコンサートが始まりました。演奏した3人に加えて、手伝いに来ていた歌手の林さんと福田さんの歌も加わって数曲を聴いてもらい、こどももお母さんも大喜びでした。OnPalメンバーの気持ちの良い対応にも感謝感謝です。
参加者
OnPal:松隈、真隅k、真隅s、福田、林 GAP:小南
病院:幼児・小学生・中学生 15人 家族ほか33人

支援

  公益社団法人日本歯科医師会

公益社団法人ベネッセこども基金プログラム

2018.09.26 九大病院音楽授業 箏

2018年9月26日(水)11:00~12:00
九州大学病院 小児医療センター プレイルーム

こと(筝)を聴いてみよう弾いてみよう

講師
河原伴子 河原抄子

授業内容
①祭りの太鼓
②日本のうたメドレー
③筝クイズ(クイズを出しながら楽器紹介)
④瀬音
⑤お箏を弾いてみよう (体験)
⑥となりのトトロ

初めての和楽器「箏」の授業を行いました。
始めの曲「祭りの太鼓」は、こどもにもわかりやすい楽しく躍動感のある曲で、冒頭からこども達は目を見張って熱心に聴き入っていました。また、「日本のうたメドレー」も筝の音色にうっとりとさせられる曲で、印象としては、西洋の楽器よりもこども達が熱心に聴いているように感じました。
お箏クイズは、
第一問 お箏は一匹の動物に例えて色んなところに名前がついてます。
第二問 お箏には頭と尻尾があります。ではそれぞれどっちの部分でしょう。
第三問 お箏の絃は何本あるでしょう
第四問 糸には名前がついてます。一から十までは普通の数字です。
第五問 筝の長さは何センチメートルでしょうか。
第一問の答えの龍は、ほとんどのこどもが正解でした。中学校ではすべての学校でお箏を授業で取り入れているそうです。
クイズを通じて色々なことを教えていただきました。
宮城道雄作曲の「瀬音」という箏と十七絃の名曲を聴いて、弾いてみようコーナーでは、全員が箏を触って音を出すことができて、最高の笑顔が広がりました。
最後にトトロを聴いて、歌って授業を終わりました。
病室に帰るエレベーターの中で、中学生がお母さんに「きれいな音だったね」と話していたそうです。
参加者
OnPal:3人    GAP:1人
病院:(音楽授業)小学生11人 中学生 8人 教師他 4人

支援

  公益社団法人日本歯科医師会

2018.09.19 こども病院コンサート 「カンタローのぼうけん」

2018年9月19日(水)14:00~14:35
こども病院 ひだまりギャラリー

ひだまりギャラリーコンサート「カンタローのぼうけん」

出演者
ナレーション/竹下 恵  フルート/白木彩子
チェロ/井上 忍  ピアノ/安浪由紀子

紙芝居コンサート「カンタローのぼうけん」の2回目の公演を行いました。
「カンタローのぼうけん」は紙芝居と音楽によるものがたりです。
楽しい絵とショパンのメロディーで、物を大切にする心を伝えます。
企画:特定非営利活動法人OnPal
原作・構成:松隈直知
イラストレーション:鄭 菊振
編曲:竹下 恵
エディトリアルデザイン:中牟田麻耶
助成:公益財団法人ベネッセこども基金

3月の九大病院はプレイルームで会場が小さいので、紙芝居で行いましたが、今回はひだまりギャラリーという広い会場だったので、初めてプロジェクターで画像をスクリーンに映写して行いました。このPCやプロジェクターは、ベネッセこども基金の補助金で購入したものです。この効果は抜群でした。
今回も、会場のこどもたちに絵本のキャラクターになってもらい、一言ずつせりふを言ってもらいました。自転車さんや、トンボさんや、くまさんなど8つのキャラクターを振り分けましたが、入院児童を中心にとても上手にセリフを言ってくれました。ショパンの名曲の演奏も、練習を重ねた成果で素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
とても楽しいカンタローのイラストと、フルートとチェロとピアノのメロディー、そしてナレーションを行った竹下さんの名調子に、こどもも大人もとても楽しんでいただけた様子でした。
また、絵本はこどもたち限定でプレゼントしました。
反省点としては、セリフ用のマイクの音量をもう少し大きくしたらよかったと思いました。また、やや暗い曲が多いので、明るい曲の時は思い切って明るく演奏して、変化をはっきりさせる必要があると感じました。

参加者
OnPal:真隅k、真隅s、福田、高木、平島沙帆(fl)、井上由美(pf)、他2名
病院:観客 40人

支援
  公益社団法人日本歯科医師

公益社団法人ベネッセこども基金プログラム